28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

黒部市議会 2021-06-29 令和 3年第3回定例会(第2号 6月29日)

次に、環境問題の具体的な取組として資源物回収について伺いたいと思います。  本市では一般財源、つまり市単独費用により資源物回収について補助金制度を設けています。本市での取組状況と業者による買取り価格の推移についてお伺いいたします。              〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 市民福祉部長霜野好真君。              

黒部市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

項目め資源物回収常設場所新設及び回収品目数見直しについてです。  昨年の12月に初めてこの場で質問に立たせていただいたときに、リサイクル事業資源物回収常設ステーションについて伺いました。近隣の市町が6カ所、7カ所を設置されているのに対し、本市は3カ所しか設置されていません。1カ所は毎日持っていくことができますが、2カ所は曜日が限られていますし、品目数も限られています。

魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

次に、資源物回収についてですけども、平成27年度まで緩やかな増加傾向にありましたが、平成28年度から減少傾向に転じまして、平成29年度の収集量では、2,089tで、前年度比約7%の減少となりました。  市では、資源物集団回収拠点回収地区資源物ステーション常設資源物ステーションの4つの方法で回収しております。  

立山町議会 2018-06-01 平成30年6月定例会 (第2号) 本文

そこで、提案ではありますが、区域PTA連携をしていただき、年間スケジュールを早期に決定し、ごみ資源物回収カレンダーに掲載することで町民の皆様へ周知することはできないかをお伺いいたします。  また、少子高齢化に伴う今後の古紙回収あり方について、町の考えをお伺いしたいと思います。  (2)項目目、小中学校の交通機関利用あり方についてであります。  

魚津市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

常設資源物ステーションの役割としては、ほぼ毎日資源物を持ち込むことができ、その品目も多く、現在、資源物回収の中心を担っているところであります。  3つ目は、集団回収による資源物回収です。現在、地域ボランティア団体、学校、PTAなどの方々が不定期に年に数回、自主的に回収していただいております。  

魚津市議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第2号) 本文

次に、資源物回収推進についてです。  資源物回収については、集団回収常設資源物ステーションによるものが主となっています。  多くの市町村集団回収報奨金制度を行っており、自治会収入の柱の一つになっているところが多くあります。  魚津市でも報奨金制度がありますが、集団回収収集量低下傾向にあります。

魚津市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第3号) 本文

市では、常設資源物ステーションの整備、資源物回収及びリサイクル事業者への引き渡し、地区資源物ステーションの設置及び回収などリサイクル関連事業を行っており、平成25年度の資源物回収実績は2,131tで、これは平成7年度に資源物回収を開始してから一番多い回収量となりました。  

入善町議会 2013-12-01 平成25年第2回(12月)定例会(第4号)  討論・採決

次に、リサイクル推進事業における資源物回収についてであります。  中央再生広場における小型家電リサイクル回収回数増加による運搬委託料増額と、収益金増額補正がされております。  有価物である資源物の持ち去りが他の自治体で問題となるケースもあることから、町においても、回収した資源物の管理の徹底を十分に図っていただきたいというものであります。  

富山市議会 2012-03-01 平成24年3月定例会 (第1日目) 本文

姉妹友好都市との交流については、独立行政法人国際協力機構開発途上国の発展に貢献するための技術移転プログラムを活用し、モジ・ダス・クルーゼス市において、廃棄物資源化支援事業として、市民分別意識の向上や資源物回収システムの構築を目指した環境教育活動を支援してまいります。  また、オーストラリアのウエリントンカウンシルとの姉妹都市提携20周年を記念し、富山親善訪問団を派遣いたします。

滑川市議会 2011-09-08 平成23年 9月定例会(第2号 9月 8日)

私は資源を集めるわざとして、もっと身近なところに常設資源物回収センターを設置したらいかがかなという思いを、これも何回も、写真を見ていただいてでも質問したことがございますが、例えば燃えるごみ、特に新聞を燃えるごみの袋の中に入れて捨ててしまったという人たち、特に若い人たちは、農家じゃありませんから、大きな納屋のあるような家ではありませんので、ついつい捨ててしまうということが今もあると聞いております。

黒部市議会 2011-06-16 平成23年第4回定例会(第2号 6月16日)

また、現状資源物回収量についてでありますが、当市の平成21年度の資源回収量は1,760トン、平成22年度は1,757トン、人口1人当たり資源回収量平成21年度で41キロ、平成22年度も同じく41キロと横ばいで推移しております。今後も引き続き、資源の再利用再生利用等の啓発を図り、ごみ減量化推進してまいりたいと考えております。           

魚津市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会(第2号) 本文

市長への手紙で実現に至った実例はというお尋ねでございますが、月1回の資源物回収日にペットボトル回収を行ってほしいとの要望に対しまして、現在は資源物の日にペットボトル回収を実施いたしております。また、蜃気楼をまだ見たことがないので、ライブカメラで見れないかとの要望に対しましては、現在、ライブカメラ映像インターネット公開の実施などがございます。  

滑川市議会 2007-09-13 平成19年 9月定例会(第2号 9月13日)

資源物回収ステーション計画はどこまで進んでいますか。これは、先ほどの石田課長の答弁の中から、19年度、20年度という建設のものを頭に想定して話をします。  焼却場の跡地でのストックヤード計画の中で、回収ステーション建設を考えるということでした。廃油回収施設を置くなどの内容は考えていらっしゃいますか。  また、どれくらいのスペースで建設費をどれくらいと考えていらっしゃいますでしょうか。

  • 1
  • 2